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WEBマガジン季刊誌『幸(sachi)』のご案内


長年にわたり職人技と呼ばれる“極み”を完成した人々を長年にわたりご紹介しているハッピーのオリジナル季刊誌「幸-sachi-」。
バックナンバーもございますので、ぜひご覧ください!
■季刊誌『幸-sachi-』VOL.31
「大原野の里で生み出される現代の名仏たち」
『幸(sachi)』ページはコチラ

こちらもオススメです♪
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松久 由宇
松久由宇(本名、松久壽仁)
1949年北海道・置戸町生まれ。
父が地方公務員だったこともあり、道内で移住地を変えること6度。
それぞれの地にはそれぞれの想いと匂いがあり、何れも故郷の感。

生まれつき絵が好きだったのか、地元の公民館で4歳当時の私の絵の展覧会があり、天才少年として新聞に掲載される。
中学生の初めての美術で、先生自らがモデルとなったクロッキーの授業の際、「この人は画家になれる!」と評価してくださり、以来「必ず芸大に行け!くれぐれも漫画だけは描くな!」と強く念を押されたにもかかわらず、何故か漫画に傾倒し・・1968年に上京。漫画プロダクション に就職。4ヶ月で退社して、桑田次郎 (『月光仮面』でお馴染みの)先生のアシスタントとなる。

1970年~漫画家としてデビューし、依頼に応じて、当時の青年誌に様々な作品を発表する。分野は多岐にわたり、女性像、作品表現の詩情が評価され、個人的にはSF分野のオリジナルを好みとしていた。

漫画ブームだったこともあり、多くの作家がデビューし勢いを見せるも時代は流れ、出版業界の不調と共に人の流れもその姿を変えた。
昭和から平成、令和と時代は変わっても、少年の心や魂の輝きを持ち続けたいと願う・・今日この頃です。
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