著作物一覧

橋本英夫の新刊

冊子「the Change ～Happy 百年の計～」

橋本英夫著 2023年8月10日／自社出版非売品

冊子「ハッピーの生き筋／人的資本経営＝世の中への役立ち～ポジティブインパクトファイナンス（経営）を解き明かす～」

橋本英夫著 2022年12月10日／自社出版非売品

冊子「サーキュラーエコノミー／循環型経済を実現して自然災害から地球を守る」

橋本英夫著 2022年7月25日／自社出版非売品

漫画「クリーニングの“なんで、こうなるの！？”を解決」

橋本英夫作 2022年6月10日／自社出版非売品

漫画「おうちのクローゼットは宝の山」サイフルepisode1

橋本英夫監修 2022年4月27日／自社出版非売品

絵本「神秘な青い地球を子供たちの未来に」

橋本英夫著 2021年11月10日／自社出版非売品

冊子「いい服長持ち」

橋本英夫著 2021年1月15日／自社出版非売品 → PDFファイルはこちら

発見・感動・体感品質
…SDGsへの道筋

衣服のクリーニングで必然的に起こる「隠れた瑕疵（色調変化・黄変など）」を一掃し、“いい服長持ち”のサイクル価値（衣服再生産）を創造する当社ハッピーの社会的役割とは！第1章　「革新的技術開発の途筋」第2章　「知っているようで知らないクリーニング」第3章　「クリーニングの限界をケアメンテ技術が解決した」

「おもてなしIoT」が日本経済を元気にする

橋本英夫著 2016年12月20日／自社出版 Amazonで購入できます → Amazon.co.jp

前著「サービス生産性向上への道」に続く
第二弾！

暗黙知で成り立っているサービス品質を見える化し、業務を全体最適化することで従来のクリーニングサービスと異なる新しい価値を創造した「ハッピーケアメンテサービス」の仕組みを紹介しながら、低迷する日本経済の中でサービス業の高収益構造化を図り、雇用創出、所得増加、消費活性化、投資＝金融＝利潤の流れを作って好循環経済を生み出す「新・資本主義」を提唱する。日本のサービス産業を憂う京都・中小企業の“おやじ”が発信する渾身のメッセージ！序章　本書のあらすじ第1章　“クリーニング業界”を反面教師に第2章　クリーニングの価値をあたらしく作り変える発想第3章　「おもてなしIoT」を中核とするメビウス循環作用とは第4章　“近代資本主義”の限界

サービス生産性向上への道

橋本英夫著 2015年9月19日／自社出版非売品

長年のサービス現場の経験から得た
ITシステムの活用法

GDPの70％を占める日本のサービス産業。しかし、その大半を占める中小企業・小規模事業者は十分な収益を確保できていない。なぜ、日本のサービス産業は生産性が低いのか？負けないサービス価値を創造するテサービスイノベーションのヒントがココに！第1章　「負けないサービス価値」の創造第2章　「本もの」の価値の追求第3章　「ケアメンテ」が誕生するまで第4章　「ケアメンテサービスの仕組み」第5章　サービス産業のめざすべき方向性第6章　1兆円市場の未来予想図

好評発売中！

「捨てない」生き方

着だおれ京都からの発信橋本英夫著 2011年3月3日／ダイヤモンド社 Amazonや書店で購入できます → Amazon.co.jp ※地域、書店によって異なる場合がございます。

売上げの2割は年間100万円以上も利用する顧客！

洋服を扱う「現代版悉皆屋（しっかいや）」＝衣服の総合メンテナンス業がなぜ注目されるのか？着だおれの町京都が生んだ「捨てない」技術と暮らし方。 本当は「捨てたくない」という人に。 ※『「捨てない」生き方』は「生き方」の本ではありません「ビジネス書」です。 ■「捨てない生き方」という気づき　■「着だおれ」の町、京都から　■悉皆屋の技術精神を受け継ぐ　■友禅流しと「無重力バランス洗浄技法」　■競争のない未開拓市場を舞台にする　■感性をITシステムに置き換える　■電子カルテの向こうに顧客が見える　■大切に着続けたいという価値観　■バブル崩壊後の市場変化　■「モノ」と「コト」の融合思想（目次より）

イノベーション・モデルで理解するサービス業の底力

橋本英夫著 2008年12月11日／ダイヤモンド社 Amazonや書店で購入できます → Amazon.co.jp ※地域、書店によって異なる場合がございます。

中小企業比率が高く、プロセスの効率化や品質管理、IT技術の活用が遅れているといわれるサービス業。「顧客満足・感動創造」と「合理化・生産性向上」は、どうやって両立させるのか。成熟市場のクリーニング業からイノベーションモデルを生み出した京都の中小企業の事例から見えてくる、儲けをもたらすサービス業の知的資産経営とは。早稲田大学「大隈塾」塾頭　田原総一朗氏談（ジャーナリスト）読み終わったあと、「日本を洗濯いたしたく候（坂本龍馬）という思いがした。」

京都にある小さな会社が起こしたどデカい革命！「小さな会社の負けない発想」

橋本英夫著 2006年9月9日／致知出版全国の書店でお買い求めいただけます → Amazon.co.jp ※地域、書店によって異なる場合がございます。

クリーニングではない、「ケアメンテ」。新しい流れがここからはじまる！

成熟・衰退産業を成長産業に転換する方法を分りやすく解説。百年以上の歴史がある頽廃的家内工業労働集約型・3K代表といわれるクリーニング産業に革命（イノベーション）を起こした。その方法は、いかなるビジネス・仕事・経営にも通じる。「方法と原理」を替えれば衰退の道をたどっていても成長ビジネスに価値転換が図られる。推薦　京セラ名誉会長　稲盛和夫氏推薦　早稲田大学「大隈塾」塾頭　田原総一朗氏（ジャーナリスト）すでに規模の経済ではなくなったが、金融技術の発達によって逆に規模の企業群になっていくだろう。そのとき、規模の小さい企業が生き残るのは、世の中に価値を与えていける会社かどうかであり、経営者に求められるのは、発想力と構想力と行動力と統率力だ。大隈塾の塾生でもある橋本氏のこの一冊は、それらの力を養うための滋養に満ちている。推薦　早稲田大学「大隈塾」客員教授　高野孟氏（ジャーナリスト）どうせ事を起こすなら、橋本さんのように、業界丸ごと乗っ取るような構想力と気迫が欲しいですよね。私らが大隈塾で学生に伝えようとしているのはまさにそういうことです。人生これからという若い人たちに読んでもらいたい一冊です。