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菊田 あや子

菊田 あや子

グルメ

1990年~グルメ取材で全国、世界をリポートしてきました!「おいしいこと☆ひと☆もの」はじめ、ピンと来たことを切り取ってupしてゆきたいです~。"食べることは生きること" 天性の食いしん坊&コミュニケーションの星に生まれました (*^^*)

菊田 あや子
菊田 あや子

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http://officekikuta.com
管理人
プロフィール
アナウンサーになりたくて、日本大学芸術学部放送学科に入り、在学中二十歳よりラジオでデビュー。司会、ナレーション、リポートと活躍の場を広げ、大好きな仕事のキャリアは37年を経ました。

正しい日本語の使い手、喋り手として、後進の指導や、講演会で全国にも伺っています。
2017年4月からは、新潟放送(BSN)、毎週土曜日の昼の二時間生放送【なじラテ】の司会者として、フレッシュな皆さんと一緒に、新潟の魅力を探求する幸せな日々です。

《言葉は人を表します、その人の心の中から言葉は生まれます》
多くの方々との出逢いがあってこそのコンニチの菊田あや子です♫
常に感謝の気持ちを忘れず、生涯現役で、世のため人のためにずっとpowerfulに生きて行きたいですね\(^o^)/
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グルメ
菊田 あや子
2018.08.07
故郷の下関ロータリークラブさんよりお招き頂き卓話を致しました!
山口県は明治維新から150年!に力を入れてますが、私的には【さぁ、いま逆維新❗世界が日本人化しています】とパワフルに語って参りました
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菊田 あや子
2018.08.12
夏の連休、如何でしたか?
全国の猛暑、酷暑、世界の異常気象は恐るべしです( ̄^ ̄)

新潟に打合せ兼ねて一泊し、新しい出逢いや繋がりが出来て実りありました。
穀倉地帯も青々と実ってましたよ。被害が出ませんよう、祈ります✨
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kitahira
2018.07.15
今夏、Benoitのパティシエ田中真理は「ピーチ・メルバ」をメニューに組み込みました。フランスでは黄桃ですが、Benoitでは白桃です。
白桃の食感と繊細な風味を生かすために、ラズベリーを利かせたジュースとともに、絶妙な熱加減で5分前後、そのまま半日漬けるように。バニラビーンズをふんだんに使った軽やかな生クリームと濃厚なバニラアイスクリーム、そしてパリパリのアーモンド、フランボワーズの甘酸っぱいソースとの見事なまでのマリアージュです。
食感と甘さ・酸味のバランスを意識した伝統を踏襲しつつも、新たなピーチメルバの世界へ皆様をご案内いたします。かつて天才料理人エスコフィエ氏が、オペラ座で奏でたソプラノのメルバ女史に心打たれたことで誕生したというデザートが、今度は「甘み・酸味・食感」のハーモニーを奏でることで皆様の心にうったえかけてきます。
8月末まで、ランチでもディナーでもコースの選択肢の中で+800円でお選びいただけます。
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kitahira
2018.07.15
日本には、それぞれに全く様相を変え、その時々に美しさを誇る「四季」が存在します。南北同じ緯度であれば、確かに同じような気候かもしれません。しかし、大きな島国であるからこそ、移ろいが大きく、節目節目には自然の猛威にさい悩まされます。古人は、自然を凌駕するのではなく共存の道を選びました。自然の理(ことわり)に習い、草木の成長や動物の行動に機を見出し、今は共生を成り立たせているのが、日本人の姿なのでしょう。
しかし、時として成すすべない自然の厳しさを、悔しいですが甘受しなければなりません。この度の西日本豪雨の被災地12府県において、多くの方に並々ならぬ犠牲を強いることになりました。
末筆ではございますが、亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると同時に、いち早い復興を切に願っております。
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菊田 あや子
2018.07.17
大変な災害、本当にお見舞い申し上げます。異常気象、神様はなぜ?キツすぎますよね。
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kitahira
2018.07.15
アラン・デュカスがデザートに求める要素は「食感・甘さ・温度の違い」

マンゴーにライムを加えることで味を引き締め、プルンとした食感に仕上げた四角い「座布団」の上に、ココナッツを加えて焼き上げたサブレを載せる。ここで、サクッとした食感とココナッツの独特な香ばしさが加わります。その上に、大ぶりにカットした完熟マンゴーのフレッシュと、パッションフルーツのジュースで軽く火にかけ冷まし落ち着かせたマンゴーが。完熟マンゴー2種類の食感と甘さ・酸味の違いが、飽きることのない味わいのハーモニーを生み出します。そこへ一口、シャーベットを挟もうものなら。クァバの風味豊かなコクと酸味が、心地良い冷たさとともに口に広がる。この感動を、どうお伝えすればよいのか?悩みどころは、最後の一口を、「完熟マンゴー」にするか「シャーベット」にするか?まさに「口福なデザート」とは、このことかもしれません。
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kitahira
2018.06.10
マンゴーは亜熱帯の果物なので、宮崎県の気候をもってしても露地は難しく、ハウス栽培です。だからこそ、徹底した管理のもと美味しさを追求できるのです。マンゴーの樹は果実が熟すと実を落とすという特性があるため、収穫は人がハサミを使って行うのではなく、自然落果を待ちます。母なる樹から、子である果実が離れる時が、立派に成長した極み。宮崎県のマンゴーは、その瞬間(とき)を逃がさないよう、ひとつひとつの果実をネットで包み、果実が熟して自然落下するのを待って収穫します。これゆえに「完熟マンゴー」と命名。マンゴー本来の味わいと香が最大限発揮される「完熟」だからこその逸品です。

さらに、自然の摂理を尊重する自然生態系農業を実践する綾町は、除草剤不使用に加え、土作りも堆肥から。広大な照葉樹林から湧き出でる名水と自然の生態系を生かした良質な土から育まれた「綾町の完熟マンゴー」が、美味しくないわけがありません。
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kitahira
2018.06.09
宮崎県綾町で育まれた「完熟マンゴー」

人々を魅了する南国を代表するフルーツ。輸入されているものが多い中で、国内では沖縄県の宮古島が栽培地として有名です。しかし、「太陽のたまご」のブランドとして世に送り出された逸品は、一度は口にして見たいと思う憧れの食材なのではないでしょうか。そう、とうとう手を出してしまったのです。宮崎県綾町の「完熟マンゴー」がBenoit初登場です。

今年の3月と4月、まだ記憶に新しいかと思いますが、特選フルーツは「宮崎県の日向夏(ひゅがなつ)」でした。この時にお声を掛けさせていただいたJA宮崎の方には並々ならぬご配慮をいただきました。この小さなご縁がきっかけとなり、宮崎県綾町と出会うことができたのです。さらに、この町の観光大使に就いている方が、なんとBenoitでひとかたならぬご愛顧を賜っている方だったのです。このご縁無くして、今回の特選フルーツとBenoitの出会いはありませんでした。

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kitahira
2018.05.28
「高田農園のグリーンアスパラガス」番外編 vol,3

Benoitでシェフに感想を聞いてみる。電車を降りた時の、空の高さを感じるほどの青々しい空、澄んだ空気、雑踏の無い心地よい自然の音色。そして、「駅が小さかった」と。おいおい、東京の駅と比べなさんな、新発田駅は特急止まるし、白新線と羽越本線の合流駅。自分の旅行プランが、新潟駅から新発田駅まで、特急「いなほ」を選んでしまったため、途中通過の無人駅を駅だと思わなかったごようす…

市の中央に位置する新発田城は、菖蒲(あやめ)城ともよばれています。豊富な雪解け水が加治川の流れにのりながら、至る所で分水され、広大な田へ導かれます。市街には新発田川として小川が引かれ、それが細分化されるように1mほどの川幅で町中へ。かつては城の防御や生活用水として。雪捨て場としては、今でも大活躍です。この水の恩恵からでしょう、其処彼処で咲き誇るアヤメは、さぞや見事だったことでしょう。
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kitahira
2018.05.26
「高田農園のグリーンアスパラガス」番外編 vol,1

Benoitのシェフ、セバスチャン・ルソーが高田農園を訪問いたしました。どうしても高田和直さんにお会いし、アスパラガス栽培の地を見たい、と高田さんに伝えてほしい、と言われたのが訪問3日前のこと。シェフの一人旅なのに加え、シェフが夕刻までに東京に戻らなければならないという条件の中で、旅行代理店なみの過密スケジュールを作成。自分が新発田市出身なだけに、見てほしい名所がたくさんあったのに…

今回のシェフの訪問は、短時間でしたが多いなる成果をシェフにもたらしたようです。立茎栽培のため、路地では間もなく終わりを告げる「春の芽」を、そしてハウスでは栽培方法の何もなっている「立茎」へ移行している最中でした。「少しでも長い期間、美味しいアスパラガスを皆様へ届けたい」という高田さんの想いを感じ取ったようです。夏芽は、春芽に比べ少し細目になりますが、コクが増してくるといいます。
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kitahira
2018.05.17
「高田農園のグリーンアスパラガスのご紹介」続編

雪解けを待ち、気温が20℃ほどに上がらなければ、新芽を出さないアスパラガス。その年の天候によって収穫時期が異なり、日々変わる気温によって収量が左右されます。五風十雨な天候を期しながら、芽が出る春から秋にかけて欠かすことのできない収穫と土壌の管理作業が必要となる作物です。

雨の日はカッパを着て、暑い日は玉のような汗を滴らせながらの日々は決して楽なものではありません。さらに、根を張り続けるアスパラガスだからこそ、土壌にもこだわりも一入です。岩盤破砕を行い、水はけのよい土台を作り、大量の籾殻堆肥や薫炭を混ぜ込みふわふわの土壌へと仕上げる。毎年土壌分析を行い、適切な肥料状況となるように調整することはもちろん、精米した時にでる米ぬかを加える工夫も施す。

労を惜しまないのは、皆様へ美味しいアスパラガスを届ける、ただそれだけのために。
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kitahira
2018.05.17
春の食材として家庭でも食卓を賑わすグリーンアスパラガスのご紹介の続きです。

東京駅から上越新幹線に乗り込み、終点「新潟駅」へ。白新線に乗り換えさらに北へ行くこと40分。難読な地名であり駅名の「新発田(しばたし)」駅に辿り着きます。今回の特選食材、「グリーンアスパラガス」は、この地よりBenoitへお送りいただいています。

美味しいアスパラガスとなるには、太陽の陽射しを十二分に浴びることのできる地の利、そして大地に栄養が豊富であることが必須です。新潟県新発田市は肥沃な越後平野の北側に位置し、県境には越後山脈の北側に位置する二王子岳がそびえる。冬には雪に覆われる地だからこそ、越後山脈の豊富な雪解け水は、加治川の流れに沿って平野に流れ込むことで地を清め、肥沃な地へと導いているようです。彼の地にしっかりと足をつけ、日々真摯に自然と向き合い続ける有志の若者が手掛けた逸品です。

彼の名は高田農園を営む高田和直さんです
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kitahira
2018.05.16
春の食材として家庭でも食卓を賑わす「グリーンアスパラガス」のご紹介です。

他の野菜とは違い、植えてから2年は収穫ができません。地に根を張り、1年分の太陽の恩恵で得ることのできた養分を地下茎の貯蔵根という根にため込み冬を越します。2年目は、アスパラガスの新芽がそれっぽく顔を出すも、まだまだ食すには値しません。美味しいアスパラガスを得るには、最低でも3年の時を経なくてはなりません。

ハウス栽培を例外とし、アスパラガス前線とは桜前線は抜きつ抜かれつ北上してきます。今年は冬の寒さが尾を引いたようで、3 月頃に九州あたりから生まれるアスパラガス前線が、4月に四国へ渡り、いっきに北上し5月に関東甲信越、そのまま北へ抜け6月が北海道となるでしょう。立夏を迎えても、まだまだ旬は終わってはいないのです。
※「アスパラガス前線」は愛深き故の自分の造語です。皆様、なに躊躇することなくご利用ください。
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kitahira
2018.04.16
 しかし、消費者の皆様に安心、安全をお届けしたい一心に、「安全でおいしい」の一言を聞きたいがためにその伝統を継承し、守り続けております。
その中でも、日向夏みかんは綾町特産品の代表格とも言えるもので、黄金色に輝く皮の下には甘い白皮が分厚い層を作り、さらにその内側に柑橘特有のほどよい酸味を持った果肉がいまにもはじけそうに密に広がっています。

 ですから、他のみかんのように皮を剥くのではなく、白皮はできるだけ厚く残し、酸味のきいた果肉とともに召し上がるのが最高の楽しみ方です。
これを、日本の一等地青山で最高の食材とともにいただけるのがこのBenoitであります。

 Benoitとセバスチャンシェフとのご縁を心からありがたく存じますとともに、Benoitをご愛用の皆様に深く感謝申し上げ、是非綾町にも足を運んでいただけますと幸いに存じます。

最高の旬の素材とともにお待ちいたしております。

綾町長 前田 穰(ゆずる)

前田町長、ありがとうございます。
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kitahira
2018.04.16
嬉しいメッセージをいただきました。皆様へご紹介させていただきます。

心のふるさと綾町から皆様へ

 いつも青山のビストロBenoitをご利用の皆様、九州は宮崎県、綾町の前田でございます。

 この度、Benoitセバスチャンシェフにより綾町の特産品「日向夏みかん」を自慢の料理に添えていただいているご縁を頂き、一言お礼を申し上げます。

 綾町は県庁所在地の宮崎市から西に20km、車で30分の近隣にありながら、歴史伝統文化を継承し、自然との共生の町づくりを推進し森林に囲まれた町で、平成24年7月ユネスコエコパークに登録されました。その中で環境保全型農業として有機農業のまちづくりを展開いたしております。
 
 一口に有機農業と言いましても、田畑で除草剤を使わずに雑草を取り除いたり、国の基準に沿って基本的に無農薬で生産、出荷するまでに育て上げることは生産者にとってはとても地道で、現代では非効率な農業とも言えます。
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kitahira
2018.04.15
 宮崎県の綾町は、なんと30年以上も前から町全体で有機栽培に取り組んでいる地なのです。見た目に美しく効率よく大量生産をめざす飽食の時代に、まさに逆行するかのような行動に出たのが、当時の綾町の郷田町長でした。

 1988年(昭和63年)、「綾町自然生態系農業の推進に関する条例」を制定。「わが綾町は~中略~先人の尊い遺産である照葉樹林の自然生態系に恵まれ限りない恵を享受してきた。~中略~今日の経済社会の諸情勢は、我が国の農林業を厳しい環境に落とし入れようとしている一方、食の安全と健康を求める消費者のニーズは、日本農業に大きな期待と渇望のうねりが生じつつある。~中略~消費者に信頼され愛される綾町農業を確立し、本町農業の安定的発展を期するため、本条例を制定する。」(詳細は綾町役場のHPを参照ください)。

 Benoitに届いている日向夏は、除草剤不使用に加え、土作りも堆肥から。太陽の恩恵を十二分に受けて育った露地ものです。
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kitahira
2018.04.15
今回、皆様にご紹介する特選食材は、春を代表する日本の「柑橘」です。ついつい見落としがちな国産柑橘の豊富さと美味しさを、いかほどのものか、語らせていただきます。

食材の舞台は、日照時間や快晴日数が国内有数を誇る宮崎県です。宮崎市赤江の真安太郎邸内にて、蜜柑ともグレープフルーツとも違う、美しい黄金色の果物が見つかったのは、1820年。その後、無名のまま不遇の時を過し、世に名を知らしめるに1887年まで待たなくてはなりません。

柑橘類の中でも、ゆず系統に属し、蜜柑とグレープフルーツを合わせたような、心地良い甘さにほろ苦さが特徴。他の柑橘類にはない爽やかな香り、表皮と実の間の厚くふわりとした白皮、この「白いドレス(ワタ)」が優しい甘さに満ちており、果実の心地よい酸味との相性は抜群です。日向の国に生まれたからか、はたまた夏に向かって暑くなる日を乗り切るための栄養に満ちているからなのか、「日向夏」と名付けられました。
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kitahira
2018.04.15
2月4日、「立春」を迎えました。かつては立春が新年の始まりだったようで、お正月を「新春」と呼ぶのはこの名残。さらに、冬景色の中で輝かんばかりに黄金色の花「福寿草」は、別名が「元日草」や「朔日草(ついたちそう)」という、これもまた。閑散とした山眠る景色の中で、太陽の如く黄金色の花は「福」に、花期の長さを「長寿」に、目にした時の喜びと輝かしい希望を、古人はその名「福寿」に託したのでしょう。

まだまだ寒さが厳しい時期なので「寒中」から「余寒」へ。末筆ではございますが、余寒お見舞い申しあげます。皆様のご期待に応えることができるよう日々研鑽に励みます。今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。
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菊田 あや子
2017.12.24
HAPPY メリークリスマス
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菊田 あや子
2017.11.12
仏 アルザスから初来日のワインメーカーのDさんと六本木で粋なdinner❗アレンジメントはワインコーディネーターのSさん、流石のorganizeでした。

何せ初来日❗で、河豚の刺身、松茸土瓶蒸し、すき焼き(^-^)

Dさんは、仏人とは思えぬ(失礼)解りやすい英語と、丁寧な物腰のイケメンさんで、
箸使いもじょうずで堪能されてました。

小さな隠れ家和食店、また使わせて頂けるお店を教えて頂き私もHAPPY~

ふぐ割烹 六本木小川 さん。
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